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オリジナル チタンサムフック

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オリジナル チタンサムレスト

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1月~

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アトリエカスタム オリエントベース ベアブラスカスタムアルト
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アトリエカスタム J.Michaelベース ベアブラスカスタムアルト
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オークションに入札がある場合はオークション優先となります。
メールも冷やかし等がありますので最初は対応が素っ気無いかと思いますのでご了承ください、、

見た目の綺麗(ピカピカとか無傷といったもの)さは完全に無視しています。ベアブラス(アンラッカー)を主としている通り、風化した様な状態を好んでおります。



ヴィンテージから最新の物まで様々なモデルを素材としていますが、何れも私自身が気に入ったもの、良い素材と認めたものだけを採用し、自分が使いたいと思える楽器に作り上げています。

素材楽器は基本的に中古を選んでいます。楽器代にカスタム代がプラスされますので、元の楽器は安い方が結果完成品の価格も抑えられます。上記した通り風化した様な状態に早くなって欲しいとすら思うタイプの人向けですので傷等も楽器の機能・性能に問題ないものはそのままにしてあります。

ベアブラス(アンラッカー)はラッカーを落としてからあまりイイ錆びではない錆びは落としますが、そうでないものは殆どそのままにしてあります。カスタム・調整時にも指紋がつかない様に作業する事はしていません。当方の指紋もベタベタ残っている様な状態にあえてしてあります。楽器がいい具合に育っていけばそれらは均されてしまい目立たなくなります。そうなる事が目的でもあるのでわざわざ磨き直したり、余計な手間をかけておりません。その分のコストを乗せていない価格にしております。
勿論メーカーのベアブラス物の様にピカピカの状態にしておく事も可能ですが、当然この場合には工程の手間のコストを上乗せする事になります。
ベアブラスの効果が最も発揮されるのは中途半端なメーカーの組み立てを改め、管の接合部を完全な状態に接合しなおしたものですが、最初の段階として最低限必要なU字管と二番館の接合部だけを処置していますが、一応ベアブラスの効果が十分出ているヴィンテージ楽器の場合には省いています。その分最初の価格を抑えてありますので後から追加カスタムが可能です。

カスタムはそれによって楽器が劇的に良くなるとか性能がアップする というものではありません(素材楽器の調整や組み立てが不良でカスタムによって劇的に生まれ変わる事も珍しくないのも事実ですが)。カスタムは基本的にはこの先ずっと使い込んで行く事で良い楽器へと育つ土台作り・固めをする様なものです。そして、個人個人での体格等の違いをメーカーが用意したものに支配されて場合によっては不自由を強要される点を作り直す事でもあります。
そもそもメーカー製の楽器はそれ自体が半製品であり、組み立ての不良等が一流モデルとされる物にも当たり前にあります。この不良箇所を直す事もカスタムの重要な作業です。

あくまでもカスタムは 響き・音色の深み・表現力の幅 を増す事を目的としているので今の家電楽器的になってきている簡単に・そしてそこそこピッチは正確 という楽器とは全然違う ヴィンテージ回帰的な楽器 とみる事もできます。
奏者の未熟をカバーしてくれる楽器ではありません。未熟な面があればそれが目立ってしまう楽器でもあります。オブラートは取り払い、奏者の演奏をそのままストレートに表す楽器です。


実際にメーカーのノーマル楽器とカスタムとの違いは全般的に 音色は甘さを含んだ太いものになり、低音の反応が良くなってきます。特に長年吹き込んで育ってくると楽器全体の均一性が増します。


楽器調整のコルク等(現在当アトリエでは主にコードバンと呼ばれる馬の皮を使用しています。コルクの10~20倍の価格がしますがこれが現在理想的な素材だと思っています)は所謂日本的な見た目重視な仕上げは基本的にしていません。見た目綺麗な仕上げする為にかかる手間を調整やカスタムに回している様なものと割り切っています。勿論綺麗な仕上げもできますが、当然その分のコストが上乗せされる事になります。
現在当方の調整ではコードバンを中心とした革を使用しております。コルクは殆ど使わなくなりました。コルクよりも下手すると一桁高い素材ですが今のところ私にはこれらの方がコルクよりも良いと考えております。勿論パッド同様に撥水処理をしてあります。

楽器の傷を削って磨いて消す事はしません。凹み直しは裏側から簡単に押し出すだけに留めております。凹み修正でその痕が判らない程に表面を綺麗に仕上げる方法はありますが、これは単に見た目の為だけの行為であり、楽器そのものには致命的なダメージを与えている行為なので当方では行いません。技術も設備もありますがその様な依頼は売り逃げを目的としていると見なしているのでお断りします。
当然その手間分のコストを上乗せせずに済みます。





カスタムどうの以前に楽器には息漏れ(リーク)が無い事が楽器として最低条件と考えておりますので調整はその個体の現状において最善にしてあります。
むしろカスタムに目が行くようですが、当アトリエ基準の特別調整は一流とされるリペアでも行われないレベルにまで追い込みをしており、その楽器の限界レベルにまで鳴る様にしております。
通常の仕事でこの様な一流リペアで調整された楽器を当アトリエで更に調整しなおすことが口コミで増えております。
この特別調整によって初めてカスタムがフルに活きて来るものです。
この調整には非常に時間・手間がかかる為、当然不十分な一般のリペア・調整よりもコストのかかるものです。

当アトリエのリペアでは従来からこの世界で常識として行われている事や採用されている材料でも間違っていると思われる事はしません。昔からこうやっているから 等の惰性はしません。方法も材料も、今の素材を使った方が良いと思われる事は積極的に導入しています。実験的な事も多々しています(勿論本採用前提となるものです)






U字管と二番管、U字管とベルの完全なハンダ接合

当方でのカスタムの土台の一つがこれで、特にU字管と二番管のハンダ接合は大抵行います。(今の接着剤接合のものでは必ず行い、ヴィンテージ楽器の場合省いている場合もあります)このハンダ付けはヴィンテージやアメセルでは普通ですが、メーカーのこの工程は不完全なものでハンダの接合不良やエアリークは当たり前の様に多くの個体であります(アメセルでも)。当方ではメーカーや通常のリペアで行われる工程とは違う手間のかかる手法で完全なハンダ付けを行っています。
原子力関係の設備、素粒子加速器設備、生命維持に関する医療設備や無停電設備、軍事関係等のとある特注品の製作で培った技術を導入しております。
ここをハンダ付けする一番の効果は何年と吹き込んで楽器を育てたときに楽器が均一にヌケる様になる事です。接着剤組み立ての場合にはエアリークを起こしやすくなるだけでなく、長時間吹き込む事で管の振動の不均一で楽器に変な癖が生じてしまいやすくなります。
低音の反応が良くなり音の太さが増すのが判り易い効果の一つでもあります。
元の楽器のこの部分の状態が明らかに悪い場合にはこの加工で劇的に楽器が良くなる事はありますが、それは良くなったのではなく元が悪かったのです。基本的には楽器本来の性能を引き出し、好い楽器へと育てられる土台作りの様なものです。
ここをハンダ付けすればアメセルみたいになる というものではありません。(そもそもアメセル自体がハンダ不良の個体が殆どといっても過言ではありません)


最近ではハンダ以外にも工業用エポキシ接着剤を使う事も増えています。機械特性は格段にエポキシの方が高いものです。もっとも、その素材や強度(勿論必要最低限を維持して)の差があっても殆ど楽器特性の差には繋がらないと思います、、
ハンダでもエポキシでも一番の問題はその処方にあります。エポキシを使う場合にも当然最善の手法を行っています。

今は接合部の個々の状態によってエポキシと半田を使い分けております。

大体共通しているカスタム内容(他その時々で細かい違いがあります)

ラッカー落とし(ベアブラス・アンラッカー化)
High-F#キーの除去
U字管と二番管の完全接続。ベルとU字の完全接続もする場合有り。
メカ調整
個々にあわせたバランス調整
リークの完全除去(パッドが劣化していれば当然交換、大抵はプラスチックレゾネータに全交換)
ネックのアニール処理をする場合有り。
完成品の音響処理
トーンホールの整形
(整形・平面出しは そこそこ で抑えます。これはトーンホールを削る作業ですのでバッド調整で問題無くできる程度の歪みであれば残しておかなければなりません。管楽器は管が育つにあわせて歪みが出るもので、その都度神経質に平面を出していたらいずれその楽器はトーンホールの出っ張りがなくなってしまいます)

他、依頼内容やその時々で色々と、、、

楽器の性格

基本的に楽器の性質としては室内でジャズを演奏するのに向いた物になっていると思います。ベルから指向性のある音が出て行くのではなく、管そのものが良く響き、音に雑味・倍音が多く含まれて太く甘くなる様にしています。
管体の一体性がノーマルのものよりも断然よくなっているので育てていくことで楽器全体が均一にヌケてより音のカドがとれてふくよかにダークかつ甘くなって行きます。
今の楽器の様に管内の音波・脈の高効率化を目指して楽に均一・安定して鳴り、その代償として音色が矩形波、それを通り越して正弦波に近づいていく単調な物にはなっていませんので楽器自体には個性が生じます。クラシック的な奏法には向かないと思います。ジャズ奏法で自分でコントロールする必要があるでしょう。
今時の高性能モデルの様に単純に誰が吹いても安定して鳴る楽器とは違うと思いますのでそういった楽に単純に鳴る楽器でないと扱えない人には向きません。

楽器の鳴りが良い上に吹き方にダイレクトに反応する為、鳴らない楽器を無理に鳴らしていた方やパワーパワーとルーズなアンブシュアで大きい音を出す事を主にしていた方には鳴り過ぎて下品になる可能性があります。
ppを安定して出すアンブシュアの安定性の無い方も同様です。
要するに 乱暴な吹き方 の場合、その乱暴な部分が鳴り難さで隠されていたものがアンブシュア・アーティキュレーションにダイレクトに反応する様になる為に音として乱暴さ現れてしまいます。


個々で自分自身が気持ちよく鳴って欲しくて手をかけていますので自分が納得いかない物は出しません。

ただし、カタログ数値的に高性能で家電製品的に簡単に鳴る楽器は扱っておりません。
奏者・楽器共々個性を求める方の為に特化させています。




仕上げはあえて綺麗にする事を避けています。市場では兎に角無傷でピカピカな物を頂点とし、傷や錆を価値を下げるものとされていますが当方はその逆です。
質の良い錆に育った わび・さび ともいえる状態を自分にとって良質な外観だと思っています。
傷を消すために必要以上に管を磨くと称して削る事はしませんし強引にバフをかける事もしません(バフはかなり管を痛めます)。凹みも音には影響しませんので簡単な修正しかしません。小さいものならほっときます。
見た目の綺麗さの為に楽器を無理に磨いて内的に傷める事はしません。
ベアブラスでは指紋ベタベタも気にしていません。錆が育てば消えてしまいますし、あえて残っていた方が早く育ちますので、、
無論綺麗に磨けますがその場合にはOVHと同じ位の手間がかかりますのでその分のコストが上乗せされる事となります。

ピカピカな楽器は初心者臭いとかチャラチャラして安っぽいと感じる方も実際居られますし、腫れ物に触る様に楽器を扱うのがシンドイという方も居られます。(あくまでも好みは人それぞれ)
市場にはいくらでも綺麗なものが溢れています。というより基本的にメーカーから出荷されるものはそういうものです。虫眼鏡で見て判る程度の極表面の摺れですら値引き対象となる程です。
最近メーカーからはアンティーク調という不思議な仕上げもラインナップされていますが、ヴィンテージサックスとは似ても似つかない仕上げで違和感を感じる方も居られます。

当方のものはマイケル・ブレッカー氏のテナーの様な風合いが好み という方の為の仕上げともいえます。(スイングガールズのあれとか、、、)
しかし、中古やヴィンテージでボロボロの状態の個体の多くは楽器としても本当にボロボロでリペア・レストアにどれだけコストがかかるのか、どこまで楽器として回復するのか心配だったりします。
当アトリエのカスタムサックスはあくまでも 楽器 として機能するものしか扱いません。オブジェやコレクターの為の物を扱っているわけではありません。

~調 ではなく本当に傷や錆を愛でる様な仕上げをスタンダードとして出す所は今まで不思議と無かった様ですが、極一部でもそういうものを望む方も居られますので、当アトリエはそういった趣向に特化させてカスタムした楽器をオリジナル楽器として少数製作しております。

カスタムサックスはまだまだ完成品だとは思いません。使用される方が育てる事を前提としておりますし、使用して行く上で部分的なカスタムを追加していくものと考えております。
依頼物でないカスタムの場合は基本土台となるカスタムだけにしてあるのが通常です。


こういう好みの方は少数派な様ですし需要もそうあるとも思えませんのでカスタムはあまり手広く多くやる気はありません。
こつこつと、、、


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