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とことん吹き込まれた楽器は金属疲労しヘタって鳴らなくなるというのは嘘

これも管楽器の世界で広く信じられている事らしいですが、一言 嘘 です。
勿論こういう楽器はヴィンテージになっている事でしょう。そういう噂(むしろデマ)が出る一番の原因は使い込まれたヴィンテージ楽器を最高の状態にまでリペア・調整する事ができないリペアから言い訳として出たのでは? というのが私の正直な感想です。
事実、非常に使い込まれ、金属疲労どころか磨耗も激しい状態の1920年以前の楽器をアトリエ基準で仕上げた楽器が有名店で売られていた調整不十分(アトリエ基準でみて)のキャノンボールよりもパワフルになる事を実証しております。

勿論、ここまで古く長時間振動が加わったものであれば一旦フルカスタムでキーポスト類をすべてつけ直す等すれば信頼性共々回復しますが、そうでない場合やこの様なヴィンテージ楽器を 古い物だから 個体差だから という言い訳して逃げずにしっかり調整できるリペアを確保できていない場合にはお勧めしません。
何か思い入れがある等で無い場合にはなにもそんなに古い物を使わずとも、今なら中国製含め格安で高性能な楽器はザラにあります。

ここではあくまでも ヘタって鳴らなくなる とか 音がペラペラになる というのは嘘だという事を主題という事で、、


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