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キーオイルの注意点

定期的にリペアに出している方はあまり問題はないと思いますが、普段リペアをあまり利用せず、キーオイルを自分で注している方は注意が必要です。
綿棒の所とも関係ありますが、キーオイルを自分で定期的に注しているとか、動き難くなった箇所をちゃんと修理せず油まみれにして動くようにさせてるデタラメリペアした(された)場合は小まめに拭取っていないと突然楽器が鳴らなくなる という事は極当たり前に起きます。
パーツ表面を拡散した油がバランス調整の為に貼ってあるコルク等の接着面を侵して取れやすくなります。
元々サックスのメカには無理な設計・動作をする箇所も珍しくなく、貼ってある物に過剰のストレスを与えていて磨耗しやすかったり取れやすい箇所があったりします。その様な部分に油が拡散してくれば即取れかねません。

定期的にリペアに出しており、自分でキーオイルを注していないのにキーメカの辺りがやたらと油でベタベタになっている場合、普段利用してるリペアさんはもう止めた方がいいかもしれません、、
中古で買った楽器が最初からそうなっていたら早急にクリーニングするかリペアさんでクリーニングしましょう。リペア予算をケチったつもりがいつまでもダラダラと楽器もろくに鳴らない状態のままコストをかけ続ける事にもなりかねません。ろくに鳴らない状態の楽器を使用し続けて結果何年も、下手すれは何十年も成長せず という事態も往々にして・・・


ちなみに、私がオーバーホールした楽器は少なくとも2年間は決して油を差さないでください、、下手に注されると逆に注した油にグリスが溶かされ流れ出てしまいかねません、、
あまり極端な使い方でなければ次のオーバーホールまで油は注さなくてもいいかもしれません。まぁ、これは現物の状況によっての判断となりますが、、


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